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カードあそびについて

コラム

2026.01.26

冬の遊びとして、かるたや絵あわせなどのカードあそびは、見て・触って・考えて楽しめる、こどもたちに人気のあそびです。

まだ、ルールを理解することが難しい年齢だとしても、「これはなぁに?」「おんなじだね」と、大人と一緒に楽しむことができる大切な時間になります。

カードに描かれた動物や食べ物、乗り物の絵を見ることで、言葉への興味が広がります。

「わんわんだね」「りんごあったね!」と声をかけることで、こどもたちは嬉しそうに指をさしたり、表情で応えたりします。こうしたやりとりの積み重ねが、ことばの芽を育てていきます☘️

同じ絵を探す絵合わせは、見る力や集中力を育てるあそびでもあります。「一緒だね」と共感してもらうことで、『できた!』という小さな達成感を味わうことができます。

カードをめくったり、並べたりする動きは手や指を使う練習にもなります。あそびの中で自然に手先をつかうことで、生活やあそびにつながる力も育っていきます。

勝ちや負けにこだわらず、子どもたち一人ひとりの「楽しい」「見つけた!」という気持ちを大切にしながら、経験させてあげたいと思っています。もちろん、2歳児前後になると少しずつ勝ち負けを感じる姿も見られるようになります。嬉しい気持ちも悔しい気持ちもどちらも大切な育ちのひとつです。

その気持ちをうけとめながら、「楽しかった」「またやりたい!」と、安心して次につながる関わりを大切にしていきたいと思います。

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