今日もどんぐり探しを楽しむ子供たち!
公園に行くたびに拾っているのに、まだまだたくさん落ちているんです✨
今日は心温まった一つのエピソードをお伝えしたいと思います♡
お友達が見つけて遊んでいた木が欲しい!!
けど、見つけたお友達もまだ遊びたい、、、
こんな場面、兄弟がいる方や集団生活の場でよくありますよね。
「この木が欲しかったね」子供の気持ちを言葉にして受け止める。
子供たちにとったらその一言は「自分の気持ちを理解してくれた」と感じる一言。
叶えてあげたいと思いながらも、でもすぐに叶えてあげられることばかりじゃないですよね。
でも気持ちを受け止めてもらえることともらえないのには子供たちにとって大きな違いなんです。
そんな場面があり、しばらくするとお友達が駆け寄ってきてくれて
「あげるよ!!」
と、代わってくれました✨🤗
「半分こにしよーよ!!」とそのお友達の提案で半分に木を折っていて
代わってくれたお友達の優しさに嬉しく思うシーンでした☺️
ドングリを並べて、どんぐりプレートの完成💕
その後も仲良く落ち葉のご馳走をスプーンに見立てた木でモグモグ
喧嘩もしちゃうけど、とっても仲良しです❤️